拙著『野蛮から秩序へ―インディアス問題とサラマンカ学派』(名古屋大学出版会、2009年)の第3刷が出版されました(ISBN 978-4-8158-1228-7)。

◎本書の詳細情報(名古屋大学出版会)
https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1228-7.html(外部サイトへリンク)
第1刷刊行から17年、長きにわたって伴走し、多くの読者に本書を届けてくださった名古屋大学出版会のみなさま、とりわけ編集の労を取ってくださった橘宗吾さんに、あらためて心より感謝申し上げます。
改訂版を執筆したい気持ちにも駆られましたが、修正箇所は本筋に影響する部分ではないこと、本書以降の出版物では適宜修正を施していることから、そのまま増刷していただきました。
本書にはまた、多くの方々から書評や紹介文を頂戴しました。この場を借りて厚く御礼申し上げますとともに、ご教示いただいた諸点はすべて以後の研究に反映させていただいておりますことをご報告させていただきます。
◎主な書評・紹介文(掲載日順、敬称略)
- 本村凌二『週刊エコノミスト』 2009年6月23日付。
- 苅部直『朝日新聞』 2009年7月26日付。
- 田中明彦「サントリー学芸賞 選評」2009年11月。
- 崎山政毅『図書新聞』 2009年12月26日付。
- 押村高『青山学報』 2010年4月。
- 立石博高『史学雑誌』 2010年5月。
- 大久保教宏『史学雑誌』 2010年5月。
- 川出良枝『政治思想研究』 2010年5月。
- ハンス・ユーゲン・マルクス『日本の神学』 2010年9月。
- 崎山政毅『社会思想史研究』 2010年10月。
- 平山篤子『カトリック教育研究』 2011年9月。
- 安武真隆『マイノリティ研究』2012年3月。
